李さんの綿

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この映画の主人公は奈良県天理市立夜間中学校の生徒、李福順(イポクスン)さん(2010年逝去、享年90歳)です。李さんは、1944年に25歳で渡日し、戦後は失業対策事業(肉体労働)に従事し、5人の子どもを育てました。
李さんは、小さいころは家業の農家を手伝うために学校には行けず、6歳からわたの糸紡ぎを覚え、20歳になるころには相当のはた織りの技術を身につけました。
 李さんは、戦後朝鮮半島に里帰りした際に綿の種を日本に持ち帰り、日本の自宅で綿を育てていました。その種を夜間中学の教員が譲り受け、夜間中学の畑でも植えられました。
 
そして李さんの綿は、李さんが亡くなった今でも夜間中学校生徒の手で植え続けられ、毎年実を結んでいます。
李さんの綿の種を人づてに手に入れ育てた東京の踊由紀子(おどりゆきこ)さん(76歳、アマチュア画家)は、3年前から綿を育て続け、油絵「何度目かの被曝」にその綿を描きこみました。そして、「何度目かの被曝」は、福島県内で展示されることになるのです。

この映画は、時を超えてさまざまな人の手で植え継がれ、伝え継がれた「李さんの綿」を追ったドキュメンタリーです。

・製作 ナレーター: 湯本雅典
・協力:奈良県天理市立北中学校夜間学級、福島県教育会館、福島県教職員組合他
・43分/16:9/NTSC/DVD-VIDEO
・価格:2000円(税込)
・製作:2014年3月

≪予告編 YouTube≫

※以下、チラシ(裏面)の文面です。

◆李さんの錦の種が 今年も実を結んだ

李福順(イ ボクスン)さんは、自分が通っていた夜間中学の教員に「錦の種がありますよ」と話した。その錦の種は李さんが戦後、朝鮮半島のふるさとに一時もどったとき日本に持ち帰ったもので、日本の自宅で毎年植え続けられていたものだった。
李さんの錦は、李さんが亡くなってからも夜間中学の畑で、生徒さんたちの手によって植え続けられている。

◆李さんが大切にした絵と畑
李さんは、鳥や自然の絵を500枚以上遺した。
李さんは、夜間中学には授業が始まる何時間も前から来て畑を耕し、自分が育てた野菜や草花を絵に描いた。
李さんは、同じ絵を何枚も何枚も自分が納得するまで描いた。

◆李さんの錦が奈良から東京へ、そして福島へ
李さんの錦の種は、人づてにいろいろな人の手に渡った。
その中のひとつ、東京に住む踊由紀子(おどり ゆきこ)さんの手に渡り咲いた錦の花が、踊さんの福島を描いた絵画「何度目かの被曝」に描きこまれた。
そして絵画「何度目かの被曝」は、福島県の教育会館に展示されることとなる。

※作品の宣伝にご協力頂ける方、チラシを無料にて送らせて頂きますので、ご連絡下さい。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ceLynf9z53E&feature=youtu.be

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